今日のこんだて
ハヤシライス 発酵乳 ゴボウサラダ チキンナゲット
ハヤシライスは、野菜とお肉がたっぷりと入ったコクのある一品でした。
チキンナゲットは衣がサクサクとしていて、淡白でした。
「ハヤシライス」の由来は？
明治の初期に名付けられたとされる「ハヤシライス」。 ハヤシライスの命名には諸説ありますが、有的は当時日本を訪れていた多くの外国人との親交があり、また西洋料理にもなじみがあったため、友人が訪れるとあり合わせの肉や野菜をゴッタ煮にして、ご飯を添えて振る舞っていたようです。
今日のこんだて
ごはん 牛乳 タコライスのぐ もずくのみそしる れいとうパイン
今日はご飯メニューでした。
タコライスのぐは、豚の挽肉と人参、赤ピーマン、トマト、タマネギ、ニンニク、チーズなどの具材が入っていて、ほのかにトマトの酸味が感じられるスパイシーな一品でした。暑い時期にぴったりのスタミナのあるおかずでした。
もずくのみそしるは、人参や小松菜が入っていて彩りが良く、豆腐が入っていたので具のボリュームがありました。それぞれの食材から出汁が出ていて、もずくの食感も楽しめました。
れいとうパインは、１０ｃｍ程度のくし形パイナップルで、自然の甘みと爽やかな酸味がありました。デザートを食べる時間でもまだ、凍っていました。今日は気温も湿度も高いので、さっぱりと冷たいデザートが人気でした。