6年理科「物の燃え方と空気」
2024年4月19日 11時42分 [管理者]6年生の理科の授業では、「物の燃え方と空気」という単元を学習しています。実験を通じて、実際に物を燃やして、物が燃え続けるにはどんな気体が一番良いのかという学習内容です。
本日の実験では、「窒素、酸素、二酸化炭素」をびんの中に入れて、ろうそくの火がそれぞれの気体でどう反応するのかを調べる実験でした。
それぞれの気体で、ろうそくの火が大きく変化し、驚いている児童たちがたくさん見られました。
6年生の理科の授業では、「物の燃え方と空気」という単元を学習しています。実験を通じて、実際に物を燃やして、物が燃え続けるにはどんな気体が一番良いのかという学習内容です。
本日の実験では、「窒素、酸素、二酸化炭素」をびんの中に入れて、ろうそくの火がそれぞれの気体でどう反応するのかを調べる実験でした。
それぞれの気体で、ろうそくの火が大きく変化し、驚いている児童たちがたくさん見られました。